代表メッセージ

Chihiro Kajiwara | Founder, Head of School
“親から子へ“
学びが未来を紡ぎ 創造的の力を育てる
二人の子を持つ親となった今、我が子と向き合う日々を過ごすなかで、自分が大切にしていることには、どれほど“親”の影響があるのかを、日に日に実感をするようになりました。
父と母は、高校からの同級生で、1960年代に都立小山台高校で青春を過ごし、その後に家庭を築きました。東京大学で法学を学び、後に医学の道へと進んだ父は、その後ろ姿で、「学び続け、向上心を忘れないことは、成長のための習慣である」ことを示してくれました。沖縄にルーツを持つ母は、他者を尊重し、温かい優しさで人を包む心を私に教えてくれました。私が父と同じ足跡を辿り、母の心を大切にしていることは、親から子へと受け継ぐ、”想い”が継承されていることだと強く感じています。
私の人生で忘れもしない出来事があります。10歳の誕生日のことです。
父がアメリカから持ち帰ってきた大きな箱からは、リンゴのマークがついた見たこともない機械がでてきました。いつも冷静な父が、珍しく高揚した声で、「これは世界を変えるものだ。ただし、英語が分からなければ使えない。君は英語が分かるのか?』と私に問いかけました。首を振る私に、父は一冊の使い古された辞書を渡してきました。世界と繋がる魔法を知った私が、”キャンプ座間”に通い、父の目を盗んでその機械をいじる日々が始まるまでに時間は要りませんでした。今思えば、私が未知の世界に踏み出すきっかけを知らず知らずのうちに与えてくれていたのだと思います。
時を経て父親となった私には、皆様と同じように、我が子への想いがあります。それは、「夢を持ち続け、一つ一つ、目標を成し遂げ、大きな世界へと飛び立っていってほしい。」という想いです。
世界を舞台にした時には、卓越した語学力に加え、日々進化するテクノロジーやAIを活用する知識と行動力が必要です。知識が翼を与え、技術が風となり、大きな空へ羽ばたく力となります。新しい未来に新しい価値を創造し、夢を成し遂げる人に育っていってほしいと願っています。
エディラボには、目標を一つ一つ成し遂げ、夢を世界に繋ぐ力を養う教育プログラムが用意されています。ここに集う仲間たちと共に過ごす時間は、人生に大きな価値を与えてくれることでしょう。さあ、新たな未来への扉を開く学びを始めましょう!
エディラボ代表
梶原千尋
